スカーレット・ヨハンソンが脱いだとかいう映画。好き嫌いが分かれそうな。
◆制作
原題:Under the Skin 2014年 イギリス・アメリカ・スイス
◆キャスト
スカーレット・ヨハンソン
◆あらすじ
道行く男たちに声をかける女。彼女について行った男たちは、姿もなく消え失せてしまう。
彼女は地球外生命体だった。
◆キャスト
スカーレット・ヨハンソン
◆あらすじ
道行く男たちに声をかける女。彼女について行った男たちは、姿もなく消え失せてしまう。
彼女は地球外生命体だった。
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退屈という人もいるんだろうな。私は嫌いじゃない。スカーレット・ヨハンソン演じる女が、男に声をかけるシーンが何度も繰り返される。最初は道を聞く。その後にあれこれ質問。
いなくなっても大事にならないようにだろう、孤独な男性を狙ってるみたいで家族は?恋人は?これからどうするの?どこへ行くとこ?仕事は?男性の方は、いろいろ。親切に道を教えてくれる人、忙しいのか他をあたっての人。下心ありの人。なんだか、男性と女性の温度差がおかしい。
いなくなっても大事にならないようにだろう、孤独な男性を狙ってるみたいで家族は?恋人は?これからどうするの?どこへ行くとこ?仕事は?男性の方は、いろいろ。親切に道を教えてくれる人、忙しいのか他をあたっての人。下心ありの人。なんだか、男性と女性の温度差がおかしい。
彼女についていった男性たち、ちょっと可哀想。彼らが期待したような事は起きず、気が付いたら餌になってる。するんとなんだかゼリーみたいに、するん。
ヨハンソンの裸体は、最初はあれ?っと思う感じなのだけど映画が進むにつれ、しまっていく気がした。そして最後に、彼女が何者かがわかるシーンがやってくる。
唐突に。
不思議な感じがした。何がよかったんだろう。よくわからない。でも印象的。
ヨハンソンの裸体は、最初はあれ?っと思う感じなのだけど映画が進むにつれ、しまっていく気がした。そして最後に、彼女が何者かがわかるシーンがやってくる。
唐突に。
不思議な感じがした。何がよかったんだろう。よくわからない。でも印象的。