JUKI HZL-K10にした理由

新しいミシンを買った

JUKI HZL-K10


頻繁に使うものじゃないしと思って、調子の悪いミシンを使ってた。

ミシン糸を入れる棒が壊れたので糸たて棒を買ってみた

先日、夫さんが新しいミシンを買えば?と悪魔の囁き。ちょうどAmazonセール中。これは買えという事かしらと都合よく解釈。

ミシンはピンキリなので、まずは価格で絞った。私の希望は2万ぐらいまで。前に持ってた安いミシンがジャガーだったのだけど、修理の問い合わせの窓口があまりにひどかったので、ジャガーは外した。今回はシンガーかジューキにしたかった。

候補に挙がったのは2つ。

シンガーはSN-1MB。現在25800円。パワフルモーター内臓で厚地の重ね縫いもグングン縫えると書かれていた。7枚送り歯。ソフトカバー。が、レビューには厚地の重ね縫いはきついかもと書かれていた。

SN-1MB 電子ミシン
SN-1MB 電子ミシン



ジューキはHZL-K10。現在24200円。(セール中だったので私はもう少し安く買った)厚地の縫い始めも簡単と書かれていた。7枚送り歯。ハードケース。縫い始めと縫い終わりの自動止め縫い。

JUKI HZL-K10
JUKI HZL-K10

ジューキにしてよかったなと思うのは、縫い始めと縫い終わりの自動止め縫いとハードカバー。前はシンプル。


後ろに取扱説明書をしまえる。見ることがあまりなくても、保証書なども一緒に入れておける。前のミシンはソフトカバーだったけどハードの方が拭きやすいと思う。暇が出来たら何か作ろうかなー。