ソウ5

なんだかんだと5


◆制作
原題：SAW 5　2008年　アメリカ

◆キャスト
ジグソウ（ビン・ベル）
刑事マーク・ホフマン（コスタス・マンディロア）
刑事ピーター・ストラム（スコット・パターソン）
ゲーム参加者ブリット（ジュリー・ベンツ）
ゲーム参加者チャールズ（カルロ・ロタ）
ゲーム参加者マリック・スコット（グレッグ・ブリック）
ゲーム参加者アシュリー（ローラ・ゴードン）
ゲーム参加者ルバ・ギブス（ミーガン・グッド）
ジグソウの元妻ジル・タック（ベッツィ・ラッセル）

◆あらすじ
ジグソウは亡くなったのに新たなゲームがはじまった。首輪に繋がれた5人が目を覚ました。
密室になった部屋の壁にはV字型の大きな刃がセットされ、ゲームがはじまる。ルールは今までと違った方法で、力を合わせて生き残れというもの。

一方、生き残ったＦＢＩ捜査官のストラムは、同じくゲームから生き残ったホフマン刑事をジグソウの後継者ではないかと疑い調べ始めた。しかし、上司に捜査から外れて休養を取るよう命令を受けたため、独断の単独捜査を開始する。

ジョン（ジグソウ）の元妻ジルは、彼が生前に弁護士に預けたと言う遺言と遺品の入った精巧な木彫りの箱を警察から渡される。彼女は確認のために箱を開けるが、その中身を見て驚愕の表情を浮かべる。

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相変わらず、イテテテと思う。そういうところは上手いなと思う。心理的にイタタと思わせるのがソウが有名になった理由なんだろうな。ジグソウさんが出なくなるのはちょっと残念だけど。

映像が前後するので、わかりにくかったりする。ソウ３と４の謎がとけるらしいのだけど
３も４も覚えてない。時間がたつと忘れる。わかりにくいだけに余計に覚えてないのかも。

そうは言っても何度も観たい映画ではない。5まで続いてる映画なのに残念。次作でわかるので次も観てねっていうのはドラマならわかるけど、映画だとどうなんだろう。そういいつつ観てるので大きな事は言えないけど。