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京極夏彦/鵼の碑

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 相変わらず分厚かったな。 文庫版 鵼の碑 (講談社文庫)

ユッシ・エーズラ・オールスン/特捜部Qー檻の中の女

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 自撮りする女たちを読んで逆に最初から読んでみたくなった。 特捜部Q ―檻の中の女― 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕

トマス・H・クック/サンドリーヌ裁判

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私の好みとは少しずれたけど、それでも読めるのはトマスだからかな。 サンドリーヌ裁判

京極夏彦/今昔百鬼拾遺 河童

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 女子高生のちょっとした話を入り口にどんどん話が危なくなっていって、最後に泣かされる事になるなんて。 今昔百鬼拾遺 河童 (角川文庫)

ユッシ・エーズラ・オールスン/特捜部Q―自撮りする女たち

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ローセが辛すぎる。   特捜部Q―自撮りする女たち─ 下 (ハヤカワ・ミステリ文庫) - ユッシ・エーズラ・オールスン

芦花公園/異端の祝祭

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世界観が好き。   異端の祝祭 佐々木事務所シリーズ (角川ホラー文庫) - 芦花公園  

スティーヴ・マルティニ/沈黙の扉

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 宝と父の正体と事件の犯人を追う。 沈黙の扉 (角川文庫 赤 マ 5-3) - スティーヴ マルティニ

Jamais Jamais/O型自分の説明書

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信じるかどうかより、自分はどうかと考えるのは面白い。我が家は2人ともO型。 【文庫】 O型自分の説明書 (文芸社文庫 じ 1-4)

メリッサ・バンク/娘たちのための狩りと釣りの手引き

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タイトルで目に止まり、ハウツー本かと思ったらそうでも なさそうで。 娘たちのための狩りと釣りの手引き - メリッサ バンク

村上龍/誰にでもできる恋愛

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 恋愛はその人の付き合い方が出るのかもしれないな。 誰にでもできる恋愛 (幻冬舎文庫 む 1-14) - 村上 龍

トマス・H・クック/石のささやき

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 人って悲しい。 石のささやき (文春文庫 ク 6-16) - トマス・H. クック

ジョーエレン・ディミトリアス/この人はなぜ自分の話ばかりするのか

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法廷で陪審員選出を仕事にしている人が、どう人を読むのかに興味があって読んでみた。   この人はなぜ自分の話ばかりするのか: こっそり他人の正体を読む法則

群ようこ/アメリカ居すわり一人旅

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あっという間に楽しく読んでしまった。 アメリカ居すわり一人旅 (角川文庫 む 5-2) - 群 ようこ

森毅/考えすぎないほうがうまくいく

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これでいいのだ。 考えすぎないほうがうまくいく (知的生きかた文庫 も 15-2) - 森 毅

ジェイムズ・パタースン/1番目に死がありき

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 ウィメンズ・マーダー・クラブ結成。 1番目に死がありき (角川文庫 ハ 25-1)

群ようこ/濃い人々

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知っているものはもちろん、知らないものまで楽しめた。 濃い人々 (講談社文庫) - 群ようこ

ミネット・ウォルターズ/昏(くら)い部屋

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 記憶がないって怖い。 昏(くら)い部屋  ミネット・ウォルターズ,

トマス・H・クック/緋色の迷宮

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思い込みって怖い。 緋色の迷宮 (文春文庫 ク 6-15) - トマス・H. クック

スー・グラフトン/殺害者のK

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キンジー・ミルホーン第11弾。 殺害者のK (ハヤカワ・ミステリ文庫 ク 4-11) - スー グラフトン

森毅/自分は自分「頭ひとつ」でうまくいく

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いつの時代も変わらないものはあるんだな。 「頭ひとつ」でうまくいく: 自分は自分 (知的生きかた文庫 も 15-3) - 森 毅

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