必要に迫られて。余った布で作ったので、柄と柄がぶつかってる気がするが気にしない。
左下にある水色のハサミ。でも、指を入れるのが面倒くさい。どんだけやねん、自分と言いたくなるけど、前の糸切ハサミの方が使いやすかったなと思い知った。
ダイソーのふたが止まるケースSを裁縫箱にしてみた
間に合わせのつもりで買ったのだけど、面倒でそのままずっと使ってた。
てか、裁縫箱の写真、新しいのを先にあげるべきだったな。ま、いっか。
で、前に使ってた糸切ハサミをミシンケースから出してきたのはいいんだけど、このまま裁縫箱に入れると、取り出すときに手を怪我しそうで怖い。で、ケースを作る羽目に。
サイズは5ｃｍ×13ｃｍ。
ハサミの先が入る部分は丸くしたかったけど、バイアスが面倒だったので、適当に折り曲げて縫った。
下は厚手のキルト芯を布で挟んで縫った。上は薄手の接着芯を布で挟んで手縫いで縫った。
バイアスは入れる部分の入り口と周囲をぐるりと。
両側から挟むようにすると上の薄い部分が浮いて、袋状になってハサミが入れやすい。
ただ１つ問題が。裁縫箱にはちょっときつきつだったりする。しゃーないかな。
布は覚えてないけど、バイアステープと糸切バサミ、キルト綿はダイソー。