アズマ進化形一槽式回転モップの角型タイプを使ってみた

 前に使ってた回転モップの電池がだめになってしまった。電池を買うか別のを買うかで迷って、進化形一槽式回転モップを買った。

アズマ進化形一槽式回転モップ


箱をあけたら、コンパクトに入ってた。

アズマ進化形一槽式回転モップ


上に載ってる段ボールの中にモップの柄が入ってた。組み立ては簡単に出来た。クイックルワイパーと並べてみた。そんなに大きさは変わらない気がする。

柄が太いので力を入れられるし、四角いので階段も掃除しやすくなった。

アズマ進化形一槽式回転モップ

ダイソーの蓋つきバケツと比べてみた。
バケツは軽い。水を捨てる時の捨て口(撮るのを忘れた)もついてる。水拭きしてみたけど、バケツが白いので汚れがわかりやすかった。

アズマ進化形一槽式回転モップ

使い方は簡単。
真ん中にモップをカチッとはめて、上下に動かすだけで洗浄と脱水が出来る。脱水モードには自動的になる。
注意するのはバケツのすぐ横に立って、垂直に動かすこととロックぐらい。


クイックルワイパーはワックスをかけたりするので、このまま使うつもり。

問題は回転モップクリーナー。

回転モップクリーナー買ってよかった

ダイニングキッチンの床が油で汚れやすい。 料理の時の油とか焼肉の油とか。


買い替える原因になったのは、ランニングコスト。

電池の充電が短くなると買い替えないといけない。パットも洗いすぎると使えなくなった。両方は買うのは嫌だなと。



回転モップクリーナーを買った頃、すでに回転モップはあった。
買わなかったのは、バケツが2層で大きかった事、足踏みだったので踏んでひっくり返しそうだったことの2点。それが全部解消されてた。

モップが四角、掃除の途中で簡単に洗えて脱水出来るのはかなり便利。