主役の女の子が可愛かったな。

◆制作
原題:Hanna's Homecoming 2018年 ドイツ
◆キャスト
ハンナ(ハナ):ヴァレリー・ストール
エヴァ:ミレーナ・ツァルントケ
ローレンツ:サッシャ・アレクサンダー・ゲアサク
ヘナー:マックス・ベック
エリック:ゴーデハルト・ギーゼ
ハンナ(ハナ):ヴァレリー・ストール
エヴァ:ミレーナ・ツァルントケ
ローレンツ:サッシャ・アレクサンダー・ゲアサク
ヘナー:マックス・ベック
エリック:ゴーデハルト・ギーゼ
◆あらすじ
寄宿学校の休みを利用して、ハンナは父の肉屋を手伝うために実家に戻る。村では歓迎されない。皆、彼女の母親が魔女で、男たちを誘い出して死に追いやったと信じているからだ。ハンナはエヴァと出会い、恐ろしい出来事が起こり始める。人々は彼女にも隠された闇のパワーがあると疑うようになる。そして、力は成長し始める。
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主役のハンナを演じたヴァレリー・ストール、1999年生まれらしいので、この時19歳か20歳なのかな。どんな顔をしても可愛い。若い女の子というのはいいもんだなーと思う。
そんな可愛いハンナが家へ帰ってくる。父は母親の事があるから家から出るなと言う。ハンナの母は少し変わっていて沼で亡くなっていた。だが若いハンナは出かけたい。ハンナに声をかけてくる同性代の子たち。その子たちは若さ特有の愚かさでハンナを傷つける。それが引き金になる。
話はありきたりだし、ドイツのテレビ映画なのでアメリカ映画用にわかりやすくすっきりはしてないのだけど、ハンナとエヴァだけでも観れた。ラストシーンもありきたりなんだけど、それがまた好き。いい子ちゃんで終わられたらきっとつまんないもんね。